2016年4月22日

こんにちは、第２営業部の北之坊です♪

 

 私事ですが、大学時代４年間、精神医学・心理学を学んでいました。

初めは、医学的な心理学に興味があったのですが

今は、社会心理学を活用してマーケティングに繋げられる様に勉強しています！

 

 そんな私から、一つ心理学豆知識を。

【動物と一緒に暮らしている人は、暮らしていない人よりも重病になった時の生存率が高い！？】

 

本当かどうかはわかりませんが、

動物と触れ合う事で、人間は心が穏やかになり、心拍数や血圧が下がるから、とされています。

動物と触れ合う事でのストレス軽減というのは色々な実験で検証されており

他にも、

・動物と目を合わせると(動画でもOK )愛情ホルモンが出る

・動物と接すると不安が解消される

・コミュニケーション能力の向上

 

などなど沢山のプラス効果があげられています。

でも、文字で言われてもなかなか伝わらないですよね。

そんな事もあろうかと、はやしんぶん編集長の名をかけて

一目瞭然の検証結果を入手しました！

 

 

見て下さい、この癒し効果抜群の証拠写真！！

 

最初はこんな感じだったのに…

 

愛くるしい子犬にノックアウト！！！！

 

(唇を奪うことだけは、禁止されたそうです・・・・） 

完全に癒されている様子が伝わります。

これで、この仮説は検証されましたね！笑

 

（これは先週１６日に行われた園芸活動の一環である草抜きの時に

室井課長の愛犬ラブ君と戯れる猪上課長があまりにいい顔をしていたので真柄係長が撮影した下さったものです♪笑）

 

可愛いラブ君のおかげで、猪上課長もまた少し長生きしますね！ (^O^)