広報係

2016年6月24日

公開日: 2016年6月24日

本日は商品部(仕入れ担当)としてのお仕事

若手を中心とした20名(営業・商品部)で、泉州タオル工場見学にいってきました

広報として、ご紹介させていただきます(ややこしいですね・・・笑)

 

みんなでバスに乗り込みいざ、出発!!

私たちのオフィスのある川西から泉州までは、約2時間

途中、トイレ休憩をはさみながら、泉州担当の橋本先生の絶妙な引率のもと、

ちょっと道に迷いながら・・・・工場までたどり着きました

 

泉州は、今治と並ぶ日本最大のタオル産地の1つ。

その中でもトップに君臨する機屋さんを見学させていただきました

年間フェイスタオル換算で2000万枚のタオルをつくるこちらの工場。

様々な新しい技術の開発に意欲的で、特に環境問題に配慮した商品の開発に力をいれて

おられました。

 

専務のお話を伺ってビデオを見せていただき、いざ、工場見学!

まずは、実際にタオルが織られていくところを見せていただきました。

DSC_3134

この機械1台で1か月6万枚のフェイスタオルを織ることができるそうです

織機の大きな音にみんなびっくり

しかし、こんなに近くでタオルが織りあがっていく様子を見ることができたので、

みんな感動していました

 

織りあがった生地は、ミミを縫製し、検品を経て、別の染工場へ送られます。

そこで、泉州特有の “後晒し”が行われます。

 

晒し(さらし)”とは、糸に付いた不純物を取り除き(精練)、白くする(漂白)工程のことです。

タオルを織る際に糸切れを防ぐため、糸につけた糊(のり)や、

材料である糸(=綿<わた>)にもともと付着している、油分や不純物をきれいに全て取り除き、

漂白・水洗いする必要があり、その工程を“さらし”と言います。

後晒タオルは、その“さらし”をタオルが織り上がった後で行うことによって、

吸水性に優れた肌ざわりの良いタオルになります

(http://www.senshu-towel.jp/より引用)

 

染工場に行く前に、腹ごしらえ

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近くのフードコートでいただきました

(社員20人でフードコートはちょっと異様な光景でした・・・・

 

泉州タオルの後晒し工程を行う染工場は4社ほどありますが、

今回見学させていただいた工場はその中で、トップの工場です。

林株式会社の商品もたくさんこちらでお世話になってます

常に6000種類以上の商品を扱われているそうで、たくさんの社員の方が

忙しそうに働いていらっしゃいました

 

すべてはご紹介できないですが、

糊抜き→精練(不純物を取り除く)→漂白(晒し)→染色→乾燥

という流れで工場を見せていただきました

写真を少し

染色する釜(天候や温度、綿の状態などに合わせて染料を調整するのは、職人技です)

 DSC_3174  

タオルを乾燥させているところ

(円柱の部分がアイロンのように熱くなっていて、タオルの水分を飛ばします。)

DSC_3175

 

もっとたくさん見せていただいたのですが、ブログではこの辺で(笑)

 

林株式会社に入って、10年間タオルとかかわってきましたが、

はじめて現場の方の話を直接耳で聞いて、目で見て感じることができました

 

デスクワークだけではわからない現場の臨場感、タオルへのこだわり、愛情、

技術、強い改善意識、ひとりひとりの気持ち、努力。

これらすべてが相まって一つの商品が成り立っていることを感じ、

自分にとってのタオル1枚の重みがすごく変化しました

(タオルの扱い方も変わりそうです

 

今後もぜひ、このような機会を設け、社員みんなが、どの部署にいても、

同じ様にタオル1枚に詰められた様々な重みを感じて業務に取り組んでいくことが、

タオル専門商社の林株式会社としての使命ではないかと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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