広報係

2016年7月19日

公開日: 2016年7月19日

先週の7月16日、30代女性社員の方がお亡くなりになりました。

 

社員全員で、千羽鶴を折り、元気になってほしいと病院に持っていく矢先でした。

本日、皆さん一人一人の思いをのせた千羽鶴は、彼女の棺に入れさせていただきます。

 

私は、彼女から〝できません” という言葉を聞いたことがありません。

いつも笑顔で、“いいよ、できるよ!なんとかなるよ!” って言ってくださいました。

皆さんもそうだったと思います。

私は、そんなところにすごく憧れて 憧れて、ずっと見習ってお手本にしてきました。

これからも、ずっとそうしていきます。

 

あまりに急なことで、まだ信じられないような悲しい気持ちでいっぱいですが、

彼女が残してくれたものを、社員みんなでしっかり引き継いでいきたいと思います。

 

社員みんなの思いが、彼女まで無事伝わりますように。

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心より、ご冥福をお祈りいたします。

 

広報課

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公開日: 2016年7月19日

まだ30代の社員さんが突然お亡くなりになりました。

病院を変わられるということでお見舞いに行かせていただこうと

社員みんなで千羽鶴を折り出した矢先でした。

 

みんな めちゃくちゃ悲しいと思います。

ご両親もとても残念に思われていると思います。

でもきっと一番残念に思っているのはご本人だと思います。

 

やってみたかったことがたくさんあったはずです。

私たち生かされている人間は、悲しんでばかりはいられません。

それよりもご本人の分もしっかりと前向きに生きること、

仕事でもプライベートでも今まで挑戦できていなかったことに挑戦すること。

それが生かされているものの使命だと感じております。

心よりご冥福をお祈りします。

合掌

 

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