物流部

2016年

公開日: 2016年11月11日

三田商品センターの片岡です

 

ポケモンGOが日本でもダウンロード出来るようになり、早数か月。

良い事も、残念ながら悪い事もニュースで大きな話題になっていますね

ポケモン世代の子供を持つ親として、今から10年位前を思い出します

 

私の子供(現在長女20歳、次女18歳)も当時はどっぷり嵌っていました

そのため、子供が幼稚園から中学生になるまで毎年、映画にゲームに

テレビにと、私も子供と一緒に楽しんでいる内に、いつの間にか私も

その当時は嵌ってしまいました

多分そういった親御さんは他にも結構いらっしゃるのでは、と思います

 

配信後、早速私のスマホにも娘にアプリをダウンロードしてもらい、

懐かしく思い出しながらゲームを始めてみました

勿論マナーはきちんと守っています

皆さんもマナーを守って、みんなでゲームを楽しみましょう

林株式会社からは、近日中に、ポケモンのタオルの取り扱いも始まります

今から楽しみです

 

公開日: 2016年11月08日

先日お世話になった熱田さんの送別会 第二弾(物流部編)がありました。

休日の土曜日にかかわらず70名近くの方が参加して下さいました

みんなそれぞれに熱田さんにお礼の想いを込めてお酒をついだり、一緒に飲んだり

あっと言う間の2時間でした。

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熱田さんが林株式会社に途中入社されてから、社内研修旅行で海外に行った時の

写真など(シンガポール、バリ島、ハワイなどなど)があり 

15年の歴史をDVDにして映像をみんなで楽しんだり、懐かしんだりしました

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(こんな大きなスクリーンで上映しました

感謝の気持ちを込めて会社みんなでマツ○○サンバをBGM に「お疲れ様でした」のロゴを持ちながら踊ったり、

盛大に盛り上がったと思います

仲良し同年代の方々と笑顔でお別れし、

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みんなからの最後のお別れプレゼントはモン○○のジャンパーでした。

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紺色がお好きでしたね。似合ってましたね

これを着た時にはみんなのコトを思い出してくださいね

 

最後になりますが、熱田さん15年間 本当にお疲れ様でした

林株式会社を変え、物流を変えて下さりみんなとても感謝しています

熱田さんの残して下さった道をみんなで受け継ぎ、もっと林株式会社が

「笑顔とタオルでいっぱいの会社」になるように物流部一丸となって、頑張ります

熱田さんいつまでもお元気でお過ごしください

ありがとうございました

公開日: 2016年11月04日

センター物流部の塩崎です

突然ですが、私はカレーがとても好きです

10月も、ひたすらカレーを食べていました

いつもは会社の最寄駅付近のカレー屋さんにばかり行っていますが

10月はたくさん新しいお店を開拓しました

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どこも良いお店だったのでまた行きたいです(詳しいお店名は直接私に聞いてくださいね

私はずっと辛い物が苦手だったのですが、

色んなカレーを食べて修行を積んだので、だんだん辛いカレーも好きになってきました。

関西には色んな種類のカレーがあって面白いです

 

これからもカレーを食べて、エネルギッシュに仕事をがんばろうと思います

公開日: 2016年11月03日

こんにちは。第二営業部 デザイン室 西川です

先日のお休みに、デザイン室 大人メンバー(35才以上)で、

少し早起きして北浜のオシャレなカフェにブランチに行ってきました

ひとりだとお休みの日はついついのんびり寝てしまうので、たまにはこういうのもいいものですね

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NYブルックリン発のこちらのカフェ。内装もまさにニューヨークなイメージ。

打ちっぱなしの壁に、木製鉄製の家具、そしてなぜかアンティークな自転車。た、高そう。

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デザイン室メンバーが集まると、ついついパッケージデザインやディスプレイの話になってしまいます。

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珈琲豆の袋ひとつとってもいちいちおしゃれですね。

タオルにするならこうとかああとか言いながら、もちろんコーヒーとサンドイッチもおいしくいただきました

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T先輩。神様みたいですね。

こちらの窓からは、川越しに中之島公会堂が見えてロケーションもばっちりです。

秋晴れの日、まったり心地の良い時間を過ごせました

公開日: 2016年11月01日

川西市バザー用 林㈱案内

社長室広報の上見です

林株式会社の物流拠点である中央商品センターは、川西市にあります

近隣の方々のご理解あってこそ、毎日ここで業務を行うことができています。

 

社長室広報課では、なにか地域の方に恩返しすることはできないか?と模索していたところ、

物流事務社員で川西出身の山上さんの協力もあり、先週末に行われた川西小学校と川西幼稚園のバザーに、

タオルを寄付させていただくことができました

 

幼稚園では、商品納入の際に、保護者会のお母様のご厚意で、バザー会場を見せていただくことができました

様々な商品が、とてもかわいくディズプレイされている中、

林株式会社の商品もとても良い場所において頂きました

 

後日、小学校、幼稚園から、地域のたくさんの方に喜んでいただけたということを伺い、

大変うれしく思っています

 

今後も地域の皆様に、少しでも喜んでいただけるよう、活動を続けて参ります

公開日: 2016年11月01日

本社 経理部の栁本です!

先日、大阪マラソン大会にボランティアで参加してきました!

毎年ボランティアに林株式会社として参加しているのですが(私は今年初参加でした!)

今回はチャレンジランをゴールした方に袋とバナナを配る係でした

 

大量のバナナを切っては並べ、切っては並べ

今年チャレンジランに参加されているのは約2000人ということで

トレーにたくさんのバナナを用意して走り終わったランナーさんたちを待ちました

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ですが切っていた分のバナナでは足りず

さらに切って並べて、走り終えたランナーさんに配ってとばたばたとしてしまった場面もありましたが

林株式会社のチームワークで無事全員のランナーさんに袋とバナナを配ることができました

 

配置場所が日陰でかなり寒かったのですが

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走り終わった方々が私たちボランティアに、「ありがとう」「お世話になりました」

と言ってくださったのがすごく印象的で、

10㎞も走った後なのにその心遣いになんだかあったかくなり感じていた寒さも吹き飛びました

私も自分がしんどい時でも周りの人に感謝と気遣いができる人になりたいと思いました

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公開日: 2016年10月31日

こんにちは。
第二営業部の眞柴です
 
先日当社の展示会が無事終了し、たくさんの得意先様にご来社いただきました。

いつも展示会の際には、お客様にお土産をお渡ししているのですが

特に毎年10月展はオリジナル名入れダイアリーをご用意しています

 

今回は気合を入れて

表紙も中身も全てオリジナルのダイアリーを製作しました!

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シンプルさを生かしながら、展示会のメイン商品「デニムアート」とデザインを合わせていただきました。

(社内でも「欲しい~~」の声が多数♪)

表紙は「どこにいてもタオルを感じる」という意味のデザイン。

タオルは誰もが毎日使うものですよね。

様々なライフスタイルに寄り添うタオルでありたいな~という思いをこめたメッセージです

裏表紙にもこだわりが・・・

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お陰様で商品はご好評いただき、販売が待ち遠しいです

公開日: 2016年10月31日

商品部の井村です

今日はハロウィーンですね。

行事は何でも楽しみたい派の商品部とデザイン室でハロウィーンのプレゼント交換をしました

 

そしてプレゼントにも条件があるんです

その1  ハロウィーンに関するもの(当たり前ですね))

その2  500円以上(税込)

その3  タオル以外(さすが、タオル屋さん!条件に入れないとタオルを買いたくなる人がいっぱいいるみたいです‥)

 

濱係長が、あみだくじを作って下さいます!それぞれ自分が書きたい所に名前を書いて‥

AMIDAKUJI

集まったプレゼントには、誰からのプレゼントかわかるように名前をちゃんと書いて、順番に並べます。
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お昼休みに、あみだくじ開票、田浦チーフからプレゼントの発表です。

クールに、プレゼントをみんなにさばいてくださいます

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私は、こちらを池田さんからプレゼントを頂きましたありがとう

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隣で池田さんがやたら、「箱を開けてください開けてください」と催促するので、

そんなに良いものが入っているのかとケースを 開けるてみと~

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「わーーー!!」お化けが出てきました~

 びっくりしすぎて、思わず大きい声が… その時、食堂にいた方、びっくりさせてしまってごめんなさい

ちょっと悔しかったけど、楽しいプレゼント交換になりました

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今日は、仮装する方もいらっしゃるのでしょうか??

ステキなハロウィーンをお過ごしください♡
                 

 

公開日: 2016年10月31日

物流部 (1)

今回のバースデーインタビューは、林株式会社入社24年目、真柄係長

二児の母でありながら、事務職で、初の係長昇進を成し遂げ、約20名の物流事務女子チームをまとめるリーダー。

いつも明るく、元気な彼女の原動力は、林株式会社とそこで働く人が好き というその気持ち。

今回は24年の歴史を紐解きながら、真柄係長の愛社精神をじっくりお伝えしたいと思います。

 

林株式会社との最初の出会いは、近所のおばさん。

偶然、ご近所のおばさんが当時あった林株式会社の箕面センターにパートに行っており、そのおばさんから、

〝林株式会社は素晴らしい会社よ” と聞いた真柄係長。

箕面育ちということもあり、箕面の繊維団地のどこかで就職したいと思っていた高校生の真柄係長には

とっても林株式会社が魅力的な会社に思えました

そんなに良い会社なら・・・とお母様自ら、会社に入社の直談判の電話。

すぐに総務部長が真柄係長の高校に特別に求人募集を出してくれたそうです。

その後、無事入社試験をパスして、希望通りの林株式会社に入社することができました

 

インタビュー中も思い出して涙があふれてしまうほど、つらかった新入社員時代

大手量販店の物流事務を担当していましたが、とにかくこの頃の先輩が怖かった。

毎朝、先輩のご機嫌をうかがいながら挨拶をし、そのまま終業まで言葉を交わさないこともあったとか。

質問したくても怖くて、聞けないからミスをしてしまう・・・そんな毎日。

会社の玄関を出た瞬間に、今日もおこられてしまったという悔しい気持ちと、つらい気持ちで涙があふれ、

泣きながら帰ることもよくあったそうです

何度もやめたいと思ったこともありましたが、なんとか耐え忍びました

(いやな先輩は、順番にやめていったそうです(笑))

その時、真柄係長が心に誓ったこと、それは、 “ 私は、こんな先輩だけにはならない。”だったそうです。

 

その後、商品部→経理部を経験し、たくさんの社員の方との良い出会いがあり、

とても楽しい社会人生活を送ることができた真柄係長。

経理部の際は、大阪本社の勤務でしたが、結婚を機に、中央商品センターへ戻ることになり、

入社当時配属になった物流事務に戻ってきました。

 

十分キャリアを積んだ真柄係長は、物流事務で係長として約20名の女性社員をまとめる立場。

後輩指導がとても重大な業務の一つですが、いつも心にあるのは、新入社員のころの自分が心に決めたあの言葉。

“ 私はこんな先輩だけにはならない。”

後輩がいつでも話しかけやすいように、相談しやすいように、

いつも心を開いて、元気に明るく がモットーです。

だってしんどいと言ってる人に相談しようとは思わないでしょ とのこと!納得!)

 

とにかく、若い女子社員の比率が高い物流事務

いつも、少しでもみんなに、楽しく笑顔で働いて欲しいという思いから、

業務時間の改善や、有給休暇取得に力を入れています。

しっかり仕事を頑張って、心のリフレッシュのために有給休暇を使う、

そして、またそれを原動力に仕事を頑張る。そんな姿が理想だと真柄係長は語ります。

ご自身も来週は、休暇をとってお子さんをキッザニアに連れて行くそう♡

平日に子供にそのようなところに連れていってあげられることがすごくうれしく、本当に楽しみ とうれしそうな様子でした。

 

このように休めるようになったのも、真柄係長を中心とした物流事務の土台作りがしっかりしているから

だれが急に休んでも仕事が回るように、チームを超えた交叉訓練を頻繁に行い、

社員が協力して、業務を行う体制づくりを完成させました。

このおかげで、残業や休日出勤の回数も減り、有給休暇取得の促進にもつながっています

次は、物流男性にも、このようにしてほしいし、他部署にもこの動きが広がっていってほしいとおっしゃっていました。

 

真柄係長と言えば、外せないのが宴会部長としての役割!

社内様々な行事の幹事を担当し、顏パスのお店もチラホラ♪(笑)

そんな真柄係長がやってみたい!林の次のイベントは、″食堂ちょい飲み!“

お店を予約して、会費集めて・・・となると大変だけど、月一回、食堂をバーにし、

社員に開放。新入社員をホストにし、先輩と話す機会を増やしてコミュニケーションのチャンスを作りたい!とのこと

(飲んだから言えちゃうこともあるよね!とのこと)

林株式会社のいいところは、人間関係。

本当にみんな仲良しで、行事もいっぱい。仕事の時間以外で時間を共有することで、お互いの距離が縮まるので、

こういうイベントをこれからも大切にしたいし、

みんなが参加したいと思ってもらえるようなものにしていきたいとのことでした

 

毎日会社で大忙しの真柄係長ですが、おうちに帰れば、2児の母

土日はお子様の習い事の付き添いなど、風邪をひく間もないとか!?(笑)

家事に協力的な旦那様のサポートもあり、家庭と仕事の両立を見事に実現されています。

自分が働くことで、子供にいろんなことをさせてあげられることがすごく幸せと、本当にお子様の教育にも熱心。

最近は、働くママが多いので、ママ友の会も、自立した女性の集まりで、

夕方6時半集合の深夜12時までのみ!が基本とのこと。(笑)

自分で稼いだお金だから、3軒はしごだって許されますよね

そんな飲み会も楽しみつつ、節約も主婦の仕事!というより、趣味!

会社帰りに、半額の商品を2つ買えたときは、1つ分の価格で、2個も買えた~~!!!と

テンションが上がり、ストレス発散になるそうです。(わかります!!)

 

大好きな林株式会社の為に、社員の為に、チームのメンバーの為に、パートさんの為に。

真柄係長が思いつくアイディアは、いつも会社の為。誰かの為。

こういう方が林株式会社のアットホームで、あたたかな空気を維持しているのだと改めて感じました

これからも大変なことも多いと思いますが、元気に明るく、心を開いて、みんなを受け止めてください♡

 

本当に、お誕生日おめでとうございます!!

 

公開日: 2016年10月29日

さて、前回のつづきを。

 

深く」とは、自分の仕事・知識の深掘りです。

 

営業・商品部の方々にはもっとタオルのプロになって欲しい。

物流の方々にはもっと物流のプロになって欲しい。

タオルのソムリエというレベルでなく、ノーベル賞を目指して欲しい。

 

それは、お客様に価値を良く分かって頂く為に絶対に必要だからです。

 

先日の会長へのインタビューの際におっしゃっていましたが、当社はスーパーと共に発展してきた歴史があります。

ですから、”良いものをより安く” の文化が根底にあるように思います。

このやり方だとお客様にあまり説明する必要がありません。

しかし、本当に良い商品を売っているお店に行くと、

店員さんの説明が楽しくて、”この人は商品のことを本当に愛しているなぁ”と感じ、思わず聞き入ってしまいます。

 

そんな風に、”タオル愛” を感じさせるプロになって欲しい。

 

 

卸売業は、環境対応業です。

時代の流れはどんどん早くなっています。

過去の成功体験はまったく通用しません。

 

大手量販店が大量閉店する時代。

変わらなければいけないと分かって入るけど、気がつけば既存のお客様に頼っている・・・

 

営業力の真価が問われていると思います。

 

例えば、ポルトガルの商品をピッタリのお店に売り込める。

そんな営業がもっと育って欲しい。

 

今回は営業中心に書きましたが、物流さんも同じです。

物流愛を感じさせるプロになって欲しい。

 

その秘訣は、どんなに些細な事でもわからないことを放置しないということだと思います。

わからないこと、疑問に感じることはその日のうちに解決する習慣をつけましょう。

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