商品部

2017年12月13日

公開日: 2017年12月13日

こんにちは 商品部室井です

 

今週、商品部・ネット事業部・デザイン室では、少し早目の恒例クリスマスプレゼント交換をしました 

街中も、ハロウィンが終わるとすっかりクリスマスモードに切り替わって、

1年が過ぎるのが早いなぁと、つくづく感じます 

 

そんな我が家も、11月に入ったらクリスマスモード 

DIYとまでは言えないけども、毎年手作りのクリスマスオーナメントを作って、そこらじゅうに飾っていきます

紹介① 紹介 紹介③

だいぶ写真を減らしたので、まだまださみしい感じですが、もっとたくさんのサンタが年々増えていっています・・・・

 

今年仲間入りした中でも、お気に入りは  この写真右のコルクたちです

今年のお気に入り

サンタだけでなく、いろいろなオーナメントがあるところがお気に入りです   

一番左端の大きなサンタは、2年前に作ったオーナメント  

ここから、毎年オーナメント作りが我が家の恒例作業になりました

 

コルクは、よく行くレストランのオーナーさんが無料で下さったもので、

それに小さなオーナメントをボンドで固定

とっても簡単です

(コルクのストックが、まだまだこんなにあるので、もっと活用しないと 

コルクストック

忙しい年末でも、少しでも自分の時間を大切にして仕事への活力へとしていきます

愛犬も、すっかりクリスマスモードです

ラブ

 

日に日に寒くなっていますが、みなさん体調に気を付けて、仕事納めの日までがんばりましょう 

 

公開日: 2017年12月13日

DSC_1317

林株式会社は、国際的な環境規格であるISO14001を取得し、

さらに独自の環境方針を掲げて、日々、環境保全に日々努めています。

そのような取り組みの中でも、特に、“人にも環境にもやさしいオーガニックコットン”を

使用した商品の開発を毎年積極的に行っています

 

通常の綿花の栽培方法では、どうしても農薬などを使用する必要があるため、

綿花農家には、経済期にも健康的にも負担が大きくなります

オーガニックコットンの需要がもっと増えれば、オーガニックの畑が増え、

綿花農家の方を救うことができ、さらに地球環境改善につながる

そのような強い想いで、より多くのお客様にオーガニック商品を使用していただくため、

お求めやすいお値段でオーガニック商品を作ることに力を入れています

 

今年の新作は、林株式会社の中でも新しい取引先であるトルコ製の商品

綿花栽培に適した気候のトルコでは、非常に高品質な綿花が栽培されているため、

今までのオーガニック商品に比べても、本当にふんわり、柔らか

また、従来製品と同様に、オーガニック商品の国際的な厳しい品質基準である、

GOTS(Grobal Organic Textile Standard)の認証を受けた工場で生産されており、

どの生産段階においても、環境に有害なものを使用していません

柄もベーシックにリーフ柄と、フラワー柄

サイズは、バスタオル・フェイスタオル・オシボリタオルがあります

どんな年代の方にも使っていただきやすいベーシックな商品に仕上げました。

 

皆さんも、オーガニックタオルから、環境に優しい暮らしを始めませんか?

 

 

 

 

 

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