新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
2020年は、東京で2度目となるオリンピックが開催され、
海外からの訪日客が今以上に多くなり、非常に盛り上がることが予想されています。
そんな2020年、東京店の抱負は「若手の躍進」です
子年は、新しい運気サイクルの始まり。
植物に例えると、成長に向かって種子が膨らみ始める時期であり、
未来へ大いなる可能性を感じるとされています。
私たちブログ担当も含めた若手メンバーも
この種子にように、未来への可能性を感じてもらえるよう
上司や先輩の方々に教えを乞い、成長していけたらと思います。
最後にネズミ年にちなんで！
オリンピック熱に負けないよう！
東京店を盛り上げていきたいと思いマウス
ONE TEAM
流行語大賞にもなったいい言葉ですが
今年さらに良い会社を目指して全員の力を結束することは、容易なことではないと思います。
何故なのか？
もちろん答えは一つではないと思いますが、過去の成功体験から抜け出せない･･･
卸売業は環境対応業だとわかっていても，自分自身の発想・行動・時間の使い方を変えることができない･･･
個人の能力で勝負できた時代はもう終わったということを、
この「ONE TEAM」という言葉が教えてくれているのだと思います。
みなさんには、会社を支える一人のメンバーとして、どう考え・どう行動するのかということを
一から、いや零から見直す、そんな一年にしていただきたいと願っています。
できることなら、少しずつでも新しい成果を積み上げていきたい。
昨日まで起こっていたことが、明日も起こるという保証なんて何もない時代。
今までやったことのないことにチャレンジして、
自分が変われば会社が変わる！という得難い経験を皆さんに体験していただけたら、
どんなに素晴らしい会社になるか、とても楽しみです。
２０１９年と全く違う２０２０年のONE TEAMを皆さんと一緒に作っていきましょう。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願い致します
社長室広報課の今年の抱負は、
「林株式会社の魅力を余すところなく発信していく」です。
林株式会社の魅力 その① タオル
年間1000種類以上生み出される弊社のタオル。
一番の弊社の魅力であるタオルに関する情報の発信がまだまだ弱いのでは？と感じています。
商品紹介コーナーの充実、そしてホームページ以外でも発信できる方法を模索していきます。
林株式会社の魅力 その② 社員
林株式会社の魅力は社員なしでは語れません。
現在、社員の情報発信はホームページがメインとなっています。
しかし、ホームページだけでは伝えられる情報に制限があります。
新しい情報発信方法を積極的に探し出し、挑戦していきます。
社員の皆様方はじめ、学生や地域の方々、お取引先の方々、お客様に
林株式会社の魅力をより深く知っていただけるように
広報としてできないことがないか考え「まずはやってみる」ことを心掛けたいと思います。
最後に…
広報のお仕事は社員の皆様のご協力なしには成り立ちません。
逆を言えば、社員の皆様にご協力を頂ければ頂くほど、充実したものとなります。
今後ともご協力のほど宜しくお願い致します。
あけましておめでとうございます。
商品部の昨年の目標は
「変化をチャンスだと捉え、新しい方法をどんどん模索していこう
」でした。
めまぐるしく変わっていく流れに対応すべく、それぞれが新しい担当や業務を持つことができました。
まさに、変化をチャンスだと捉え、既存の業務+新しい仕事をこなしていくために
それぞれが試行錯誤をし、新しい方法を見つけて能力アップができたと思います
環境はきっとこれからもどんどん変わっていきます。
そんな中、今年の商品部の目標は
「スピード感を持って挑戦していこう！可能性は無限大！」です
変化にすぐに対応するためには常日頃から創意工夫をし、自分自身のキャパシティを広げておくこと、
そして、自分のことだけでなく、常に周りのことも視野にいれておくことが大切です。
変化に対してもう恐れはありません。
次のステップとしていかに早くその変化に対応できるか。
商品部はこのスピード感にこだわっていきます。
三田商品センター物流部の石黒です。
明けましておめでとうございます
去年の物流部の抱負は『猪突猛進』でした。
抱負通り、物流部全体で団結し、力を合わせて
突き進む事が出来たと思います
そんな物流部の今年の抱負は
『挑戦』
子年は新しい事が起こり易い年とされています。
それぞれ今まで培ってきたスキルを磨きつつ、
新しい事にもチャレンジし、更なるスキルアップを
目指していきたいと思います。
一人一人が少しでもスキルアップし、協力し合う事で
大きな力になります。
みんなで力を合わせ、今以上に強いチームを
作っていきたいと思います
今年もどうぞ宜しくお願い致します
こんな社員もいます
