どのお店に行っても、マスクは入荷未定の日々
そんな中、手作りマスクで対処している方が増えてきましたね。
今回はガーゼタオルを使って、
しかも!なんとフェイスタオルのサイズでも作れる方法をご紹介させていただきます
少しならミシンが使えるよという方は、、、、
切りっぱなし部分はミシンで縫うとさらにきれいに仕上がります
(写真はバイアスを巻いておりますが、端を本縫いするだけでも十分です)
少しでもみなさまの生活の力添えができるよう、
社員一同がんばって出荷させていただきます
どのお店に行っても、マスクは入荷未定の日々
そんな中、手作りマスクで対処している方が増えてきましたね。
今回はガーゼタオルを使って、
しかも!なんとフェイスタオルのサイズでも作れる方法をご紹介させていただきます
少しならミシンが使えるよという方は、、、、
切りっぱなし部分はミシンで縫うとさらにきれいに仕上がります
(写真はバイアスを巻いておりますが、端を本縫いするだけでも十分です)
少しでもみなさまの生活の力添えができるよう、
社員一同がんばって出荷させていただきます
林株式会社令和2年度の入社式は、4月1日大阪、そして4月3日東京店でそれぞれ行われました
ご入社おめでとうございます
みなさん日頃より自己管理に気を付けていただき、
無事に入社式を迎えられたこと、本当にご協力ありがとうございます
社長よりいただいた祝辞には、3つのメッセージが込められていましたね。
ひとつ、しっかり本を読んで、考え抜く力を身につけてほしい。
ひとつ、失敗を恐れず、小さいことでもどんどんチャレンジしてほしい。
ひとつ、健康に気を付けて、元気いっぱい仕事をしてほしい。
新入社員の方に込められた期待のお言葉をしっかりと胸に刻んで共に頑張りましょうね
そして、新入社員代表からの決意表明
いよいよ、本格始動ですねこの日の新鮮な想いをいつまでも忘れないでほしいと思います
また、今年初となる東京店での入社式
渡辺常務をはじめとする先輩社員の万全の準備で、素敵な入社式を迎えることができました
大阪・東京、合同での入社式はできませんでしたが、
数ある企業の中から林株式会社を選び、同期となった仲間たちはかけがえのない存在です。
先輩社員にたくさん質問して、小さなチャレンジを続けて、考えた挙句の大きな失敗をしてくださいね
みなさまのご活躍を心より期待しています
『すばらしいタオルをつくって消費者に届けれるよう、
皆と共にがんばりたいと思うので、よろしく!』 ~会長の祝辞より
おまけ
入社式に本社でみなさんがいただいたお弁当は、こんな感じで豪華でした
本社デザイン室の松森です。
62歳を過ぎましたが、今回は私の健康法?をご紹介します。
我家には1個5kgのダンベルやら、バランスボールやら、引っ張るやつ、
伸ばすやつ、殴るやつなどいろいろな運動の道具が有ります。
(ただ集めただけでほとんど利用していません。)
その中で、一日中会社で座って仕事をしている私に一番効くのがコレ。
孫が小さい時に遊んでいた直径20cmくらいのイボイボのボール。
(おそらく受けたり投げたりしやすいようにこうなってるのだと思います。)
小さいお子さんがいるお家には有ると思いますが・・・。
これを背中の下に入れて寝転んで、腹筋をする時のような感じで背中を曲げると、
背骨がボキボキと鳴って・・・。オ~~~と思わず声が出るくらい気持ちがイイんです。
毎晩これと体をひねるのをやると体がスッキリします。
皆さんもど~ぞ。お奨めです。
こんにちは
熱い思いを秘めたる男、岡野です
新型コロナウイルスの影響で気が滅入るニュースばかりですが、
気持ちを前向きにしていきましょう!
初めてのブログなので自己紹介も兼ねて私が熱くなれるものをご紹介します。
それは…
MTBです
MTBとはマウンテンバイクの事でして、幼少時代に乗っていた方も多いのではないでしょうか?
MTBのクロスカントリー・オリンピックという競技を10年間続け、
自分で言うのもなんですが、意外と良い成績を出してました
かつてはプロとしのぎを削り、熱い少年時代を過ごしました。
よく聞かれるのですが、
「ウィリーとかできるん?」
…
…
そんなもん余裕です
「やればできる男、岡野」と覚えてください。
本気でやることの大切さを経験してきましたので、
ぞの経験を活かし業務にもつなげたいと思います
センター物流部の田中です。
先月、友達と映画「ラストレター」を見に行きました。
ある一通の手紙が人と人との繋がりを生み、物語の展開を大きく動かすきっかけに
繋がるというストーリー仕立てになっているのですが、
登場人物が相手から返事が届くのを心待ちにしながら文通を何度も繰り返すシーンが印象的でした。
皆さんは最近手紙を書いたのはいつですか?
年代によって今までの人生と手紙との関わり方は様々だと思います。
私は毎年両親や祖父母の誕生日が訪れる度に書いて、プレゼントに添えて渡しています。
思い返すと、今までで頻繁に手紙のやり取りをしていたのは小学校時代がピークで、
同じクラスの友達と毎日手紙のやり取りをしたので、筆箱の中身を手紙いっぱいにして帰宅しては
友達からもらった手紙を入れる用の袋に移し替える作業をしていました。笑
その当時に手紙のやり取りをしていた友達から今年年賀状が届いたのですが、
その友達は卒業と共に引越しをして頻繁に会えなくなってしまったので、
当時頻繁に目にしていた文字と変わらない手書きの字体で綴られた文章を見ていて
懐かしい気持ちと温かい気持ちで心が満たされました。
届いたタイミングが1月の中旬に差し掛かった頃だったので、
せっかくならLINEではなく手紙で返事を書こうと思い、雑貨屋に便箋を選びに行きました。
その後友達に返事を書き終えて感じた事は、手紙にはSNSにはない良さがあることに気付かされました。
まず、便箋という紙の媒体が数が限らたものであり、ワンクリックでパッと消すという修正が効かないので、
一文字一文字が丁寧になります。相手に伝えたいことを文章として完成させるまでに時間は掛かりますが、
何を書こうか考えていると、そういえば当時は友達と昼休みにあんな遊びをして楽しんでいたなぁと
ペンを手に持つまでは思い出さなかった思い出が次々と蘇り、懐かしい気持ちに浸ることができました。
それが結果的に相手に送る手紙に綴る文章へと文字化されていきました。
そしてポストに投函してからは、友達からの「届いたよ」というアクションが起こるまで
「もう手紙読んでくれたのかな…」と相手のことを想う時間が自然と増えました。
年賀状を送ってくれた友達は返事を期待していなかったそうで、
後日LINEで「手紙での返事が来たから嬉しすぎて届いたその日にインスタグラムに投稿したよ!ありがとう!!」と
お礼の文章が届きました。
その文章から嬉しい気持ちがひしひしと伝わってきて、
私も嬉しくなり、やっぱり手紙にして良かったなと凄く思いました。
今の時代はSNSで伝えたいことを手軽に伝えられて便利ですが、相手のことを想う時間が増える
手紙ならではの良さを映画、そして自身の体験で実感しました。
最近手紙を書いてないという方は、是非書いてみてはいかがでしょうか。
東京店の朝井です
過去に何度か趣味のサバゲーに行ったとブログに書いていましたが、
今回はもう少しマニアックな話をしたいと思います
1年程前からサバゲー関連のアイテムとして収集しているものがあります。
それがこの写真の、ボロボロのポーチです
実はこのポーチ、「フルメタルジャケット」や「プラトーン」等の映画の題材となった
ベトナム戦争で、アメリカ軍が実際に使っていたものです。
といっても今所有してるものは全て、倉庫でデッドストックとなっていたものですが・・・
ちなみにこのポーチが作られた年ですが、スタンプを確認すると「1959年」となかなかのビンテージものです。
当時のポーチはコットンで生産されており、写真のポーチもコットンで作られています。
現場の兵士からは、水を吸うと重くなると不満もあったそうです。
それだけコットンは吸水性がいいということですね。
そしてもちろんタオルも使われていました
湿気が多いジャングルでは欠かせないものだったと思います。
なお、ポーチはその後1960年代後半からナイロン製のもに切り替わっていったそうですが、
タオルは今現在も同じ形で作り続けられています。
タオルを織るテリーモーション技術ができたのは約170年程前ですが、
当時から変わらず作り続けられているというのはすごいですね
そんな昔から変わらないタオルのことを、もっと学んでいけたらなと思います。
本社デザイン室の勝部です。
元々、休日にがっつりお出かけすることも少ない私ですが、
コロナの影響もあり、ここ数週間は休日も必要最小限しか家を出ないおこもり状態です
それでも、先月末、まだコロナの猛威が少ない時に、友人に誘ってもらい劇団四季の公演を観てきました。
映画が大好きで、若かりし頃は多い時は年間数十本も観たりしていましたが、プライベートの観劇は初体験
出し物は「パリのアメリカ人」ジーン・ケリーのミュージカル映画で有名なお話です。
(はい、50オーバーの方にしかわかりませんね)
一言でいうと、すごい!役名もない、セリフもない演者さんたちの、ダンスや歌のクオリティー
舞台装置も各自ダンスしながら運んで、場面が変わる!どれだけ練習してるんやろ。
じっと座って観てるだけで、腰痛いわ!とか言うててすみません
プロのお仕事、そして日頃の膨大な練習量。頭が下がりました。
数年前に運動不足解消のため、バレエストレッチを習ってた時の先生が
劇団四季にいらしたことがあった方で、今覚えば、ひどい生徒やったんやろな~と、思い出して冷や汗ものでした。
帰りに友人が通ってみたいというので京都駅ビルの空中経路を通って来ました。
京都駅は何度も行ったことがあるのに、こんな高いところに通路ができているのは知らなくてびっくりでした。
今はコロナの影響でいろんな舞台やライブも休演や中止を余儀なくされています。
きっと、皆さん血のにじむような練習を積み重ねてるはず。それを思うと気の毒だし、悲しいです
早く、終息することを祈るばかりです。とりあえず、おこもり中にダンサーさんたちには及びませんが、
老化防止のストレッチでも始めたいと思いました
お久しぶりです!
最近豆苗を育てることにハマっている谷口です
おいしいですね、豆苗。
そんなこんなで
日々コロナウイルスの件が報道されていますが
そんな中で嬉しいことがありました
中国の協力工場の方がマスクを送って下さいました
中国内でもまだまだ足りていないとは思いますが
コロナウイルス流行の初期の段階で
日本からマスクを救援物資としてもらったことがすごく助かったからとのことでした。
“困っているときはお互い様”
の心を改めて感じました
互いを想い合う気持ちですね
商売のパートナーとして、また人と人とのつながりを感じられて嬉しい出来事となりました
わたしももっともっと周りを見渡して気遣い出来るように
心がけていきたいと思います
まだまだ日本国内でもマスクが不足していますが
ガーゼや手拭いでの手作りマスクもはやっていますね!
元々手拭いは縫製されていないので、その人の好きなように
使い方をアレンジしていけることがメリットです
縫製していない分、最初は洗濯や洗うたびに周りから
どうしてもほつれは出てきてしまいますが
繰り返し洗ううちに収まります
自分で出来ることから一つずつおこなって
元気に乗り越えていきましょう!
「楽しく働きたい!」
「自由な会社で働きたい!」
そう思っている人は多いでしょう。私も思っていました。
出社時間はフレックス、文化祭のノリでワイワイ仕事して、夜はみんなと飲みに行く。
最初はとてもいい感じかもしれませんが、だんだん不安になってきます。
履き違えた「自由」が蔓延することによって、会社が弱体化してしまうのではないか?という疑問です。
いま一度「私たちが本当に目指すべき組織とはどういうものなのか?」考えてみる必要がありそうです。
ベンチャー企業でよく言われるのが「ルールが明確でない」ということです。
少人数で運営している場合、リーダーの強い統率力があれば「ルールは必要ない」かもしれません。
しかし少し規模が大きくなると、「ルールがない」ことは部下にとってストレスになるかもしれません。
私自身今でも「自由に働きたい」という気持ちは変わらなく持っています。
でも、会社は利益を追求するための場所です。
目的に向かって仕事をするための場所です。
会社が利益を出さなければ、社員は食べていけなくなります。
自由な組織は一見「やさしい」組織に見えます。
でも、それで食えなくなったとしたら、それは本当に「やさしい」組織なのでしょうか?
きちんとルールがあり、ルールに基づいて粛々と仕事をし、利益を獲得する。
それが組織の役割です。
そういう組織こそが、本当の意味で「やさしい」のではないかと思うのです。
そして、組織の中で社員一人一人が切磋琢磨し
自身のスキルを向上させ「自立できる人間」になってきた時、ルールはひとつひとつ必要のないものとなり
働きやすい「自由な会社」に近づいているのではないかと思います。
きっと楽しく働いていけると思います。