東京店

2019年

公開日: 2019年1月11日

東京店 駿河です。

皆様、年末年始どのように過ごされましたでしょうか?

私の年末は・・・ライブです!
今回もライブレポートさせていただきます。
2018年のライブ納めはなんとHi-STANDARDのライブです!

画像1

ハイスタとしての略称で親しまれているバンドですが、ハイスタは日本で初めてバンド主催の音楽フェスを開催したり、インディーズであるにも関わらずアルバムは100万枚以上の大ヒットしたりと90年代の音楽シーンの常識を覆してきたバンドです!
そんなハイスタのライブに行けるのはこの上ない幸福感です!

ライブ会場は横浜アリーナ!
いざ会場へ!の前に横浜駅の近くにあるスーパー銭湯でのんびりしました
ひとっ風呂あびて開演までビールを飲んだり、ゴロゴロしたり
画像2

キンキンに冷えてやがるっ
画像3

もうすぐライブが始まると思うと落ち着かない俺

そしてライブが始まりひたすらモッシュ!
いわずもがな楽しくすごく気持ちのいいライブでした!
もう何回ダイブをしたのかも覚えてないくらいのパワフルなライブでただただ良かったです!
最高のライブ納めになりました!
画像4

公開日: 2019年1月09日
  • DSC_3198

今回のバースデーインタビューは、三田商品センター物流部 具さん

御年、64歳。今年は、入社47年目の年

人生の四分の三を林株式会社と共にし、そしてこれからも・・・・と願うベテラン社員に、

林(株)の歴史、現在、そして社員の向かうべき道しるべを教えて頂きました

 

高校時代は、授業が終われば、毎日のように喫茶店でアルバイトをするという生活をおくっていた具少年

そのころは喫茶店の全盛期。

とにかく若くてかわいい女の子たちが、毎日のようにたくさん喫茶店に来るので、

カウンターの奥でコーヒーを作りながら、そんな風景をニヤニヤと眺めているのが楽しくてしかなかったそう

いつかは自分の喫茶店をもって、かわいい子が来るのを毎日見て暮らすんだ〜と心弾ませていたそうです。

しかし現実は、厳しく、高校三年生になってもどのように自分の夢をかなえたらいいのかわからない。

なんとなく就職活動をはじめる周りの雰囲気を感じ始めたころに、

現在も同じ物流部で働く堀内さんと廊下ですれ違います

実はお二人は、同じ高校出身で当時からお友達

野球部でスーパースターだった当時の堀内少年に、

まさかまだ就職先は決まってないだろうと内心思いながら、「どこいくのん?」と聞くと

「林株式会社や」という答えが返ってきたそう。

それを機に、就職活動への焦りも生まれ、それなら俺も!と林株式会社を受験されたそうです

 

入社してからは、本社、箕面で物流業務、東京で営業、そして三田商品センターでは、

長年センター長をされるなど、様々な仕事を経験されてきました

そんな長い林(株)人生のなかで、一番うれしかったことも、つらかったことも両方、

箕面センターで物流をしていたころだなぁという具さん。

当時は、林株式会社のまさに成長期

とにかく毎日大量に舞い込むお客様からの注文にこたえるため、

夜中の二時や三時まで仕事が続く日々もあったとか

その当時、具さんは結婚して子供が生まれたばかりでしたが、

朝は早く、帰りが遅いので、子供が起きてるところを見たことがなかったそう

毎日がしんどくて、つらくて。でもそれと同じだけ、楽しい!と感じることができていたから

仕事を続けることができたそうです。

その理由はただ一つ、協力し合える仲間 がいたから。

当時は、営業も物流も隔てなく、みんなの目標は、ただ一つ “お客様に商品を届ける事” 。

そのためなら、自分の仕事がおわってからもみんなで協力してやり遂げる“仲間”の意識がすごく強かったそうです。

そんな時代は、仕事が遅くなれば、そのままみんなで食事に行くこともしばしば

当時の先輩たちは、いろんなものをごちそうしてくれたそうです

すごくうれしかったし、そんな積み重ねで信頼関係がどんどん出来上がるのを身を以て感じた。

だから自分も同じように、自分の仲間である年下の社員や派遣さんに同じことをしてあげたいと思うし、

そうすることでコミュニケーションが取れている。

絶対会社で一番奢ってる 自信ある とおっしゃっていました(笑)

具さんのそんな心づかいのおかげで、今の三田商品センターのアットホームな雰囲気が

できあがっているのですね

 

そんな具さんが仕事をしていて最近感じるのは、社員の仕事の学び方と責任感のなさについて。

昔は、仕事を細やかに教えてくれる人なんていなかったし、

先輩の動きを見ながら、自分で考えて自分で行動して学んでいった。

そうすることで、自分の行動に責任が生まれた。

今の人とは、責任を持ってなにかに取り組むことできていないように思う。

特に責任者である立場の人間は、何かあった時は、最終上司である自分が責任を持って解決するんだ!という気持ちを

常にもって仕事をしないといけない。今の人にはそれが足りない。とおっしゃっておられました。

まさにわが身をもってそれを実践し、長年センター長として仕事をされてきた具さんだからこそ言える言葉。

私たち世代は、この先輩の思いを少しでも引継ぎ、学んでいかなければいけないと感じます。

 

プライベートでは、趣味の競馬を心行くまで楽しむため、奥様のご機嫌取りを欠かさないとか(笑)

年に1回は必ず奥様と旅行に行き、奥様の誕生日には、薔薇の花束を結婚当時から毎年送っているそう

ご機嫌取りなんて言っておられましたが、薔薇が好きな人やからねぇと語るやさしい笑顔に

奥様への愛情を感じました。(ちなみに自分の誕生日はなにももらえないそうです(笑))

実は、今年の6月には愛娘ご結婚されるそうで、奄美大島での結婚式に出席されるそう

今年の旅行はそこに絡めて奄美旅行とのこと 幸せいっぱいですね

 

64歳になったいまでも、他の社員と同じように物流現場を担当し、荷物を担ぐ毎日

きっとなにか体力維持の秘訣があるはず 

まさか栄養バランスのとれた素晴らしい食事をたべている なんて聞いてみましたが、答えはもちろんNO

皆さんご存知の通り、とにかく偏食の具さん。

堅いものは駄目、おかずをたくさん並べないでほしい、ご飯・味噌汁+1品が最高、

ラーメンはインスタントのサッポロ塩ラーメンが1番(ラーメン屋なんかに行く必要なし)、

そば・うどんにコシは必要なし(スーパーの一番安いやつが好き)

会社でのお昼は、ご飯に鰹節だけで十分、カレーは絶対甘口で・具は小さく切る、

焼き魚は、サンマ・鮭・サバ以外は口にしないなど、厳しいルールがたくさん

奥さんの作ってくださるおかずも手をつけたふりをしてほとんどたべないこともあるとか(笑)

とくに一番大好きなお好み焼きに関しては、必ず自ら調理を担当するそうです!

思ったよりもいろんなものを食事されていて、少し安心しましたが、

これからも、なるべくいろんなものを召し上がって元気でいてくださいね

 

娘さんに、「会社辞めたらボケるからやめちゃダメ!」と言われてるから・・・なんておっしゃっていましたが、

“林で一生を終えたい” という具さんの目には林株式会社で自ら築き上げてこられた人間関係、

そして仕事を心から愛し、楽しみながら働いておられるからこそ、ここにずっといたいという強い気持ちが伝わってきました

私たち後輩も、具さんの様に懐が広く、責任感を持って、

そして心から仕事を楽しめる人になれるように見習わせて頂きます。

これからも私たちのよき見本として、ずっとずっと元気で一緒にお仕事できることを願っています

 

お誕生日おめでとうございます

 

公開日: 2019年1月01日

あけましておめでとうございます
第二営業部の阿児です

第二では、年末の忘年会にて、来年のテーマとなる“一字”を
井澤常務から発表いただいています

3年前から始めたこの恒例企画

2017年 “輪”
2018年 “道”

そして今年2019年のテーマは、

」 です。

このブログを書いてる年末の発表前では
この漢字に込めた想いの詳細は直接伺ってないのですが、

自分としては前進の“前”、
あるいは前人未到の“前”、

第二のメンバーそれぞれの想いがあると思いますが、
今年も一致団結して“前”を向いて進んでいきたいです

 

 

第二営業部 センターデザイン室の2019年の抱負は「飛躍」です。

デザイン室 2019抱負

「飛躍」には、
「より広い世界で活躍する(素晴らしい活動をする、十分に手腕を振るう)こと」
というニュアンスがあります。

東京オリンピックを目前に控えたこの年、より広い世界を見据えた商品を企画していきたいと思います。
常に新しいものを発信し、よりよい商品を作っていけるよう、
メンバーひとりひとりがこれまで以上に努力していきます。

2019年は、新しいことに「楽しく」挑戦していきたいと思います
皆様にとっても良い「飛躍」の年となるよう、心よりお祈り申し上げます。

公開日: 2019年1月01日

新年明けましておめでとう御座います。
まいど 本社です

2019年、本社の抱負は、

【上下一心】

です

【上下一心(しょうかいっしん)】とは、
上下を問わず、心を一つにすること。
また、皆が心を一つにして事に当たれば、難事を乗り越えられる。

という意味があります。

困難なことに突き当たったとしても、部署や上下関係なく
皆が力を合わせれば、どんなことでも乗り越えられます
そのためには笑顔と元気がいちばん大切です

一歩一歩、確実に猪(ちょ)っとずつ猛進し、
全体を引っ張っていくぞという思いを込めました。

新年ブログ画像

2019年も本社一丸となり、足並みをそろえて前進していきます

本年も宜しくお願い申し上げます。

公開日: 2019年1月01日

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

平成最後の新年を迎えました。

平成天皇もこの4月に結婚60周年を迎えられるようで年末の特別番組を観ながら

昭和から平成にかけての激動の時代、そして天皇陛下の幼少期からのご苦労を再度勉強させて頂きました。

天皇陛下がお生まれになって以降の昭和は、まずは戦争一色から敗戦、そしてどん底からの復興の時代でした。

何もなくなってしまったからこそ、素晴らしい今の日本の基盤となる復興ができたのだと思います。

もちろんその過程は、とても厳しいことの連続だったと思います。

 

平成は、災が多かったとよく言われます。

阪神淡路そして東日本の大震災を筆頭に非常に多くの天災に見舞われ、自然に翻弄された時代と言えるかもしれません。

昨年の一文字は「災」でした。時代の終わりを象徴しているような気がします。

阪神淡路大震災の年は、「震」でした。

東日本大震災の年も「震」になりそうですが、「絆」が選ばれました。

大災害を機に人の絆の大切さが見直されたのが理由だと伺っています。

今年も被災地では多くのボランティアが活躍しました。

災害が多い時代だからこそ、絆の重みは忘れてはいけないのだと思います。

 

我が社におきましても、60周年の次の年である昨年は

原料コスト高や物流費の問題などいろんなハードルを設定された年だったと思います。

前に進むにはハードルを超えていかなければなりません。

絆で結ばれた社員全員の強い心と力を結集して新たな幸せの種を見つける2019年にしたいものです。

私も60歳、新たな気持ちで頑張りたいと思います。

 

IMG_4661

公開日: 2019年1月01日

あけましておめでとうございます。

商品部の昨年の目標は

“Do our best Only one Great team

自身に足りない部分をスキルアップし、商品部内それぞれの担当でオンリーワンを目指す”

でした。

バイヤーとしての交渉力、管理能力、タオルの知識、実務能力…

それぞれがスキルを身に付け、また、それぞれの強みを再認識することができました。

そして、そんな商品部の今年の目標は

変化をチャンスだと捉え、新しい方法をどんどん模索していこう!」です

海外の状況、ネット業界どちらも日々様々に変化していきます。

その変化に対応でき、さらに1歩上へ進むことができるような力が今後は必要であると考えます。

昨年、それぞれが身に付けたスキルや強みを活かし、どんな環境の変化も乗り越えていきます!!

 

2019年新年の抱負用写真

公開日: 2019年1月01日

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します

 

社長室広報課の今年の抱負は「頼られる広報になる!」です。

 

”社員のためのホームページを作る!” を目標に広報課が設立されてから、丸3年。

社外社内共に広報課の認知度は上がり、みなさんからいろんなお声をいただけるようになりました。

ホームページ更新や採用活動、そして社会貢献事業といろいろなことを行う広報課ですが、

まだまだ ”社員のための” の部分を感じていただけることは少ないのでは?と感じています。

社員の皆さんは今なにを必要としているのか? 何に困っているのか?

もっともっとアンテナを張り、社員のニーズに寄り添う広報課を目指したいと思います。

 

また、このような情報社会の中で、企業の広報活動も時代に合わせて変化していく

必要があると思います。

ホームページだけに満足してしまうのではなく、

今年はぜひ、新しい情報発信にも挑戦し、より効率的に、よりたくさんの方に、

林株式会社の情報を発信することで、会社の認知度を上げ、それが社員の方の笑顔に

つながることを信じて突き進んでいきたいと思います

広報

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公開日: 2019年1月01日

2019年を迎えるにあたり2018年度を振りえると

何かと『災』が非常に多い年であり大きな被害をもたらした1年であったと思います。

当社のお得意先や会社の営業にも支障があったことが上げられると思います。

そのような中、毎月軌道修正しながら目標を全員で乗り越えてきた1年であったと思います。

 

2019年度の干支は亥(イノシシ)で12支、最後の順番の干支となります。

かたや平成最後の年でもあり新しい元号となる年でもあります。

集大成の年でもあると思いますが、言い換えれば 翌年から始まる新たな種の成長に備える次期

だと捉えています。

まだまだ未成熟の東京店にとっては今を急ぐのではなく、じっくりと基盤固めを図り、

人材育成を図り必要な知識を、実践を通じて更に習得し変化するライフスタイルに対応できる東京店を作り上げ

進むべき方向をしっかり進めたいと思います。

 

東京店 常務取締役

渡邉 弘

 

mt-fuji-sea-of-clouds-sunrise-46253

公開日: 2019年1月01日

明けましておめでとうございます。

2018年はどんな1年でしたか? 去年の目標は達成できたでしょうか。
私たちの去年の目標は「一歩前進」。
それぞれが前を向いて、少しでも進むことができた1年でした。

物流部の今年の抱負は

【 猪突猛進 】

日々変化する社会にまっすぐ進むだけでは、上手く前に進めないかもしれません。
でも1人の力では前に進めなくとも、大きな力なら前に進むことができます。

今年、物流部は今まで以上に団結します。
その大きな力で去年よりもずっとずっと前へ進みます!
1人では対応できない大きなご注文も、皆でなら大丈夫。
1人では考えられない問題や課題も、皆と一緒なら大丈夫。
皆で力を合わせて突き進んでいきます。

今年もよろしくお願いします。

物流部1

このページのトップへ