第二営業部

2020年10月12日

公開日: 2020年10月12日

世界三大料理と聞いて、どこの国の料理を思い浮かべますか?
えー、フランス料理!、中華料理!、
そして、、、イタリア料理?和食?インド料理?

いやいや、フランス料理、中華料理、そしてトルコ料理なんです。

実は、私事ながら誕生日祝いに連れて行ってもらった私、
いわれるがままついていくと・・・
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「CALIFORNIA CLUB!!」と大きく書かれているではありませんか!
ハンバーガーの口になっていた私、
欧米かと思いきやしっかりアジアンでした。

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オープン初週ということもあってかとしばらくしてお店は満員に
料理もおいしく久々の本格トルコ料理を堪能しながらの楽しい誕生日会でした。
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心斎橋の「メッゼ」というお店なので、
皆さんもぜひ一度立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

公開日: 2020年10月12日

センター物流部の藤田です!

運動不足を解消しようと最近ランニングを始めたのですが、
体力がなさ過ぎてウォーキングになってしまいました…
徐々に慣れて運動不足だけでなく、体力不足も解消していきたいです!

さて、これまでも何度かブログを書かせていただきましたが、
今回は私の一番の趣味のお話をさせていただきます。
私の一番の趣味、それは「宝塚歌劇」です。
舞台は全般的に好きなのですが、なかでも宝塚歌劇団が非常に好きで、
大学の卒業論文でも宝塚をテーマにして書きあげました

豪華絢爛で華やかな舞台、素敵なタカラジェンヌ、
煌びやかな衣装など好きなところを挙げだしたらキリがないので、
今回はおすすめのミュージカルをご紹介します。
私が一番好きな作品は『スカーレット・ピンパーネル』です。

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本作品は1997年にブロードウェイで初演されて以来、
様々なところで上演されている作品です。宝塚では2008年に初めて上演されました。

*あらすじ*
フランス革命の最中、パリではロベスピエールを指揮者とする
ジャコバン党によって粛清が行われており、貴族たちが処刑される日々が続いています。
このような中、恐怖政治に反感を抱くイギリス貴族のパーシー・ブレイクニーは
「スカーレット・ピンパーネル」と名乗って正体を隠し、
無実の罪の貴族たちを救い出しパリで活躍するようになります。
しかし革命政府の公安委員ショーヴランは
一刻も早くそんなスカーレット・ピンパーネルの正体を暴こうと躍起になっていました。
一方で、パーシーとの結婚を控えた女優のマルグリットは最後の舞台に立っていました。
しかし、そこにショーヴランが現れ…。
物語は、パーシー・ブレイクニーを中心に、妻のマルグリット、
ショーヴランの三人の愛情や疑念、憎しみを描きながら展開していきます。

ここまでを見ていただくと、すごく暗い話なのでは感じられるかと思います。
どうしてもフランス革命時期のお話なので、全く暗くないというわけではありませんが、
そこはやはり宝塚持ち前の華やかさが!
くすっと笑えるところもあり、ハラハラする展開や、心打たれる楽曲の数々。
初めて宝塚を見るという方には非常におすすめの作品です。

もし宝塚に興味を持った方がいらっしゃいましたら、
お声かけしていただけると嬉しいです

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