
今回のバースデーインタビューにご協力いただいたのは、
三田商品センターの渡邉 健太郎さん
社員の皆さまはご周知かと思いますが、東京店某常務の息子さんです
今回改めてゆっくりお話してみて、フレッシュ&爽やかな好青年だなと思いました
そんな健太郎さんは、大のスポーツ好き。
とにかく身体を動かすのが大好きで、仕事の休憩時間にも会社の駐車場でキャッチボールをしているのだとか

とっても元気ですね
小学生のときからずっとサッカーをしていて、
ポジションはディフェンスもオフェンスも担う「右サイドハーフ」
そのポジションで培った体力が、今の仕事に活かされているそうです

そして最近、中央商品センターの方からフットサルに誘われて、とっても嬉しかったそう

高校生のときはロードバイクにはまり、遠くの空港まで走ったり、山を登ったりしていました
ロードバイクが趣味という方、ぜひ一緒に走ってみてはいかがでしょうか?
会社に入ってからは、新しくゴルフを始められたとのこと
週末には打ちっぱなしやショートコースで練習されています
最近まともにドライバーに当たるようになってきて、その感触が気持ちいいそうです
ゴルフをされる皆さん、ぜひ誘ってくださいね
さらに車も好きな健太郎さん。
帰りの社内で好きな音楽を聴きながらリラックスしている時が、一日の中でホッとする時間なのだとか

なんでもご両親の影響で、昭和ソングがお好きなようです
会社の親世代の方々と、カラオケを一緒に楽しめるので良かったとおっしゃっていました

さてさて、三田のナベちゃんこと健太郎さんは現在、大手量販店様の出荷を担当されています。
その忙しさから、得意先様の店舗数の多さと規模の大きさを実感しているのだとか
そんな中心がけていることは、視野を広くもつこと。
たくさんいらっしゃる派遣の方に適切な指示を出したり、まとめないといけない時、
どうすれば皆さんがやりやすいか、どうすれば効率よくできるのかを考えるように気を付けているそうです
(素晴らしい心がけですね
)
好奇心旺盛だと自負する健太郎さんに、仕事において楽しい瞬間を聞いてみると、
「新しいことに挑戦しているとき
」と答えられました。
前向きでやる気たっぷり、とっても頼もしいです
反対に、しんどかったのは、最初にコンテナの荷下ろしをしたときでした。
荷物の担ぎ方が分からず、重くて大変だったそう
(荷下ろしをして下さっている皆さま、いつも本当にありがとうございます
)
三田商品センターを一言で表すと、”仲が良い”とのこと
今回のインタビューでも、何度も「素の自分を出せる」と笑顔でおっしゃっていました
皆さんとてもフレンドリーで、接しやすくて、プライベートのお話も色々できるのだとか
(素敵な環境ですね
)
冒頭で触れたお父様は、ご自身が当社に勤めはじめる前は父親という存在で、
家でパソコンに向かっているときも、ちょっと仕事しているのかな、とふんわり思っていました
入社してから感じたのは、こんなに仕事が好きな人っているんだ
ということ
息子さんがビックリしてしまう程、仕事熱心なんですね。
そんなお父様によく言われることは、「常に謙虚でいること」。
その姿勢を大事にしている健太郎さんは、
今は物流社員としてまだまだだな、と感じていますが、
一人前にできるようになったら、いつか営業をしたいとのこと。
そして、父のように、いつか東京店の店長になりたい
と語ってくださいました
誕生日カードへのお父様からのメッセージは、「常に夢を持って」。
東京店の店長という大きな夢に向かって、これからもがんばってください



お誕生日、おめでとうございます

