今回は短めに。
みなさんの週間報告書や外部研修参加レポート等を拝見していますと、
自分は もっとこの部分を頑張らなければならない ですとか
こういう勉強をもっとしなければならない などと書いてくれているのをよく目にします。
もちろん、改善点がまったく気付かない人よりも気付く人のほうが良いに決まっています。
しかし、本当に難しいのは実際に実行する事です。
それもできるだけ早く。
たとえ期間が１週間しかなくとも、結果の出せる人は１週間分の結果を出します。
いつまでに、どれだけの という、期限を区切ったかたちでの成果チェックをしないと
成果を得られないのがほとんどだと思います。
できるだけ早く実行に移すという習慣をつけるようにしましょう。
人間に与えられた時間には限りがあるのですから。
少年老い易く学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず。
try something new concept on blackboard
こんにちは、中央商品センター 第二営業部の 阿児（あこ）です。
更新を早速忘れている間に（すいません）
息子が１歳になりました！
大好きなバナナを覚え、初おしゃべりは『ばばば』でした(^_^;)
林株式会社イチのイクメンと自負する私、休日は日曜大工にハマっています。
予算を抑えながら、自分の好きなように作れてまさに一石二鳥！
今回は思い切ってクローゼットを制作しました！！
いかがでしょうか、、
営業の売場陳列で得たノウハウを結集しています 笑
うちは各部屋に収納をとらず、ここに家族全員の洋服を収納します。
Do it yourself 精神で何事もチャレンジしてみます
林株式会社の宴会部長！！！！真柄係長より玉ねぎ収穫祭の報告がありました
（以下、真柄係長より）
会社の敷地内に昨年秋に約１０００本程玉ねぎの苗を植えました
春になり大きくなった玉ねぎを、毎日のようにお昼ごはんの時に食堂で玉ねぎスライスとして
みんなで食べています。（血液サラサラ～～）
そんなこんなで今回休みの土曜日に、約２０人で草抜きを兼ねて 玉ねぎ収穫祭 
を行いました！
まずは、会社ご自慢のフラワーロードの雑草の草抜きからスタート。
この日は梅雨の真っ最中でしたが、日頃の行いがいいのか、とてもいい天気でめっちゃ暑い。
でも、頑張って草抜きをしました。
本社から舌間課長も草抜きの応援にかけつけてくれました！
女性だけでこんなに草抜きしましたよ。
草抜きした後は玉ねぎを使った料理をみんなで作りました
ハンバーグ、オニオンリングフライ、玉ねぎスライスの上にカツオのたたきとサーモンをのせて、
あとは餃子やお寿司、焼き鳥などなど。
普段料理をしないと言う新入社員の沖君（フライパン持ってる姿がかわいい）
派遣社員の方も参加して下さりみんなでワイワイ笑顔で手作り。
ボリューム満点の愛情料理にお腹いっぱい！
みんなで作って食べる料理は格別に美味しかったです。
室井課長も、東京出張から朝、大阪に到着してお土産の 築地卵焼き を持って
駆け付けて下さりました。
（お疲れの中ありがとうございます。美味しかったです）
派遣社員の方が手作りみかんゼリーやさくらんぼを差し入れして頂きうれしかったです
今度はもっとたくさんの社員や派遣社員の方に参加してもらえたらいいなぁと思っています
笑顔と笑いがあふれる楽しい企画をもっと考えます！
来て下さった方、本当にありがとうございました
三田商品センター物流部 吉川弘伸（ひろしん）です
今回この６月１８日から１９日にかけて、１泊２日で、
川西中央商品センターの佐々木係長と本社の湯川係長の３名で、
徳島県の 祖谷のかずら橋 の温泉へ行ってきました
冬の和歌山のくえ料理から２回目です
私達の目的は 良い料理 
と 良い温泉 で、
佐々木係長がいつも仕切ってくださいます。
湯川係長が新しいキャンピングカーを持っていて、
今回は私のリクエストで彼の車で行きました。
写真に写っているのが彼の車と私達３人と、
宿泊したホテルの若女将です。
余談ですが、この若女将は大阪出身だそうで。
ついついバレーボール談義で盛り上がってしまって、
２人には悪い事をしたと思っています。
また次回もどこへ行くか、今から楽しみにしています
中央商品センター 商品部 上西です。
休日に大阪市立科学館に行ってきました。目的はプラネタリウムです。
雨天だったので表から見ると人が少なかったので、
ゆっくりと見れると思いきや、中に入ると親子連れでいっぱい
満席の状態でした
日々の仕事、生活の中で細々とした事が多いですが、（もちろん細かな事も大事ですが）
満天の星空を眺めていたら、もっと大らかな気持ちでやって行かないといけないな、
と思いました。
撮影禁止だったので中は撮れませんでしたが、プラネタリウム結構いいですよ
林株式会社では、毎年、ライトダウンキャンペーンに参加しています
ライトダウンキャンペーンとは、環境省が、2003年から地球温暖化防止のため、
ライトアップ施設や家庭の照明を消していただくよう呼び掛けるものです。
本年も、6月21日（夏至の日）と7月7日（クールアース・デー）両日の夜8時から10時までの
2時間を特別実施日として設定し、全国のライトアップ施設や各家庭の照明の一斉消灯を呼び掛けています。
林株式会社では、リフレッシュデー（早帰り強化日）の 6/22 (水）と7/6（水）に実施致します
東京店・本社・川西中央商品センター・三田商品センター4事業所で合計500kwhの節電予定です。
ライトダウンの2日間は、東京タワーやスカイツリー、大阪では通天閣や大阪城も節電モードに
都会のキラキラした夜景も美しいですが、時には自宅も節電して、
星空を楽しんでみてはいかがでしょうか？
-ライトダウンする夜は、みんなが地球を想う夜。－
（↑公式HP 参加企業一覧に林株式会社も掲載されています）
本日は、皆さんにGUUUPE WORLD 25ｘ25ｃｍプチタオルの商品をご紹介したいと思います。
目が細いくま「グーペ」は、一見、害のないおじさんのような風貌で、ぼーっと突っ立っていますが、
怒るとサイコパス級
に怖いんです
怒るときは喉をグルグル鳴らして怒るのでグルグルグルグル…ペット＝グーペです
↓↓↓ 左から、ガオ、ワオ、パン、マフラー
ガオ、ワオは、グーペの爪の部分がキラキラの刺繍で斬新。ヘムはシェニール糸を使用しています。
パン、マフラーは、刺繍がかわいくできました♡ 何とも言えないゆるくてダサい表情♡
プチタオルって、ダントツデザインで選ぶことが多いとおもうんです♡
だから、細部まで社内で打ち合わせを重ね…工場と交渉し…そしてできたグーペ達♡
ちなみに私の一番好きな柄は、パンです♡
お出かけの際は、ぜひグーペ達も一緒に連れていってあげてください♡
皆さんにかわいい♡言って頂けるような仕様のご提案も
どんどん発信していけるように頑張りたいと思っています
中央商品センター物流部の西口です。
この間、友人と朝ピク（朝からピクニック）をしてきました
（７時に中之島公園集合 笑）
今回の朝ピクのテーマがお洒落なピクニック、通称おしゃピク だったので、
かわいいペーパーナプキンやワックスペーパー、海外の瓶の飲み物など,
各々がおしゃれと思うものを持参しました！
そして、何と言っても今回のメインはこの”わんぱくサンド”です
どーーん！！
私が作りました
と言いたいところですが、友人が５時起きして作ってくれました
（私はデザート用のバナナを買って行っただけです笑）
中之島公園には、犬の散歩をしている人やヨガをしている人、ランニングをしている人など
意外とたくさん人がいて、みなさんそれぞれの朝を楽しんでいるようでした。
普段の休日は寝たいだけ寝ることも多いのですが、早起きして朝から活動すると一日を
有意義に過ごせるだけでなく、なにより朝の空気は清々しくて気持ちよかったです
みなさんも朝ピクに限らず、朝活してみてはいかがでしょうか？
それでは最終回。 （前回まではこちら）
３）家が貧しい
丁稚奉公を始めて１ヶ月。あんたはよう働きますなぁ、と言って旦那さんが５銭小遣いをくれた。
ほんとうにうれしかった。もっと頑張らないといけないと心に誓った。
もし実家が貧しくなかったら、これほど喜んだだろうか。
働くということに対してのモチベーションが上がっただろうか。
私にも似たような経験があります。
小学校高学年の頃、年賀タオルの加工をよく手伝わさせていただきました。
朝から晩まで、ガレージに御座をひいて。
あの当時 加工賃が１P袋入れ１円程度だっとと記憶しております。
小遣いではなく、自分で働いてもらったお金は、本当にうれしかった記憶があります。
そういう意味で、今 私には大きな不安材料があります。
それは、みなさんのボーナスです。
１０年ほどすでに当社で働いていただいているみなさんには、
今までの経過 なぜ今のようにボーナスが増えてきたのか、という理由と
もらった時の感動がモチベーションになってきたと思います。
しかしながら、昨年入社の新人さんはどうでしょうか？
入社した時にはすでに高水準であったわけですから、
今後さらなるモチベーションを与えることができるか、不安です。
是非、先輩たちのおかげでという感謝の気持ちで頑張っていただきたいと思います。
最近、みなさんにお話する機会があるたびに、計画的に経費を上手に使うこと、をしつこいくらいお話しています。
やらなければいけないメンテナンスなどを先送りにするのは、決して経費の節減ではありません。
しかし、勘違いをしないでいただきたいのは、お金を使う前に知恵を使うことが重要だということです。
松下幸之助さんもこう仰っています。
金を使わないと知恵を使いだす
それでは、今回のシリーズ最後。
松下幸之助さんは、人の話を聞く達人だったと言われています。
上司先輩にお願いしたいのは、部下の話をどんどん聞いて、相手が何考えているのか、体調はどうか、
心配りをしてあげてほしいです。
誰かが自分を見てくれているということが、若い人たちのやる気につながると信じています。
心はいくら使っても減らない
上司の聞く耳が組織を活性化させるのです。
こんな社員もいます
