社長

2022年10月01日

公開日: 2022年10月01日

先日、カメラマンさんにお越し頂き

今年の新入社員そして中途採用者の

笑顔の写真を撮っていただきました。

 

このカメラマンさんは、

笑顔の写真を撮る達人だと私は思っています。

 

各営業所を回り、ひとりひとり撮っていくのですが

好きな食べ物・連休の過ごし方・仕事の現状など

いろいろお話をしながら笑顔を引き出していくのですが

社員さんひとりひとりのことが

とてもよくわかって楽しくそしてとても重要な時間でした。

 

社内のコミュニケーションを良くしよう!というのは簡単ですが、

実際にこう言う対話を繰り返し続けていくしかないんだな

ということが今更ですがよくわかりました。

みんなとってもいい笑顔です。

ホームページに出来るだけ早く掲載したいと思います。

ご協力ありがとうございました。

公開日: 2022年10月01日

 

開催期間:2022年 10月17日(月)~ 21日(金)

     午前9時~午後6時

開催場所:大阪本社 ・ 東京店営業所

    (各開催場所へのアクセスはこちらから。ページ下部【事業所案内】にMAPございます。)

社員一同、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

※ご入場には、案内状が必要です。お持ちでない方は営業担当者までお問い合わせくださいませ

※新規のお客様で、展示会への来場をご希望の方は、お手数ですが、こちらより お問い合わせくださいませ。

※弊社は卸売のため、一般のお客様への販売・展示会への案内は致しておりません。
 ご理解いただきますよう宜しくお願い致します。

 

公開日: 2022年10月01日

林株式会社の取り組み ~CSR活動~

①健康経営宣言

2021年3月に健康経営宣言を掲げ、健康経営の実践に取り組んでおります。

 

健康経営宣言

健康経営の活動を行うにあたり、推進体制はこのようになっております。

推進組織図

推進体制

従業員の健康保持・増進に向けた取り組みとして、

健康診断結果に基づく二次健診の受診勧奨や保健指導による生活習慣病の改善、

喫煙室の閉鎖による屋外全面禁煙、

そして社員の健康増進を支援する【HAYASHI健康ポイントプログラム】を活用した

チーム対応による健康意識の改善・運動習慣の推進します。

推進責任者のもと、社長室広報課が推進主体となり、

総務部と連携を取りながら活動を行ってまいります。

また、健康保険組合と協同しながら、

様々な施策に取り組み社員の方を全力でサポート致します。

 

【具体的な取り組み】

 

◆二次健診要フォロー者への受診勧奨強化

◆特定保健指導対象者への受診勧奨強化

◆感染症予防に向けた対策強化

◆予防接種の費用全額負担

◆産業医との連携強化

◆全拠点屋内全面禁煙

◆喫煙者講習会の開催

◆HAYASHI健康ポイントプログラム(HKPP)の推進

◆KENCO SUPPORT PROGRAM(KSP)の利用

◆オフィスおかんの設置

◆各拠点の昼食献立の改善

◆ラジオ体操の実施(本社・中央商品センター・三田商品センター)   など

 

この中でもHAYASHI健康ポイントプログラム(通称:HKPP)についてご紹介致します。

HAYASHI健康ポイントプログラム(通称:HKPP)とは?

社員の全員が協力し、和気藹々の中、切磋琢磨して

目標にチャレンジしながら健康を目指そうという林株式会社独自のプログラムです。

本社、東京店、中央商品センター、三田商品センターの中で

おおよそ10名単位のグループ(チーム対抗)に分かれて健康優良争奪戦を行っています。

個人の心技体を中心とした心身の健康の改善を図る「健康改善コース」と

各々のウィークポイントについて徹底した改善を図る「生活習慣チャレンジコース」から

それぞれの項目を日々達成することで、一歩ずつ健康に向かって努力ができるのと同時に

達成するとポイントが付与されますので、最終その獲得ポイントが高いチームの勝利になります。

ゲーム感覚で生活改善を行い、健康を目指すことができると共に

社員同士の仲を深めることを目的にしております。

 

また、こちらでは大同生命様の「KENCO SUPPORT PROGRAM」を

活用させていただいております。

各々の携帯が万歩計の役割を果たしておりますので

常にこちらのアプリを用いて自分の健康状況を知ることが出来ます。

 

毎月HKPP通信という社内報から、HKPPに関する情報の発信や

各拠点のチーム状況が把握できるようにしております。

スライド1

スライド2

HKPP通信はこちらからご確認いただけますよ!

HKPP通信 Vol.1

HKPP通信 Vol.2

HKPP通信 Vol.3

HKPP通信 Vol.4

HKPP通信 Vol.5

HKPP通信 Vol.6

HKPP通信 Vol.7

HKPP通信 Vol.8

HKPP通信 Vol.9

 

②SDGsへの取り組み

SDGsの目標でもある「安全な水とトイレを世界中に」の活動に合わせ、

タオルを通じて社会貢献できるよう、

2021年10月より「スマイルてあらいプロジェクト」をスタートしました。

対象商品のご購入で売上の1%をユニセフ募金に寄付するプロジェクトです。

 

世界の子どもたちへとどけ! スマイルてあらいプロジェクト

 

③メンタルヘルスケアの強化

法定ストレスチェック制度を積極的に活用し、従業員自身のストレス度合いの気付きによる

メンタルエルス疾患の発病予防、早期発見、ケアの取り組みを実施致します。

(50人未満の事業所を含む全事業所にて実施しております)

ストレスリスクの見える化を実施し、メンタルヘルスを予防するための職場改善に注力します。

 

 

 

今後も林株式会社では

従業員の健康を考え、より働きやすい職場環境を提供できるように

様々な取り組みを行ってまいります。

 

 

 

公開日: 2022年10月01日

今回、バースデーインタビューにご協力頂いたのは

昨年中途でご入社された髙橋さんです

ご入社時から三田で勤務してくださっていますが

まだまだお話ししたことが無い方も多いのではないでしょうか

 

お話ししてみると、タイトルにもあるように

「愛」と「ギャップ」に溢れる

魅力たっぷりな方だとお分かりいただけると思います

 

今回のバースデーインタビューを見て

そんな髙橋さんのことを知って頂き

皆さんともお話しいただけるきっかけになればと思います

ぜひ、楽しんでお読みください

 

まずはお仕事について・・・。

髙橋さんは、当社が久しぶりに行った中途採用で

ご入社されてもうすぐ1年が経ちます

 

勤務されている三田には、

沢山のタオルが保管されており、

髙橋さんはその中の1つのエリアを管理されています。

 

段々とお仕事にも慣れてきたそうで

タオルの保管・管理を担当する中で

誰でも分かりやすいように、

考えながら作業に取り組んでくださっているとのこと

 

また、タオルの保管・管理以外にも

毎日協力工場からコンテナで届く商品を

運んで、移動させるのも大きな仕事の1つ。

 

コンテナの引き取り本数が多いと

終わりが見えず、大変だと感じることもあるそうですが

頑張った日には、仕事終わり甘い飲み物を買って

ご自身のご褒美にしているそうです

(実は甘党らしいですよ)

 

そんな髙橋さんが勤務されている

三田物流部を一言で表すと

「愛」とのこと

なにかあれば心配をしてくれたり

仕事をしやすい環境づくりがされていたりと

温かい人たちに囲まれて「愛」を感じているそう

 

そんな風に表現してくださって

きっと三田で一緒に働く人たちも

とても嬉しく感じるはずです

 

そして、そのような環境があることに

私たちもほんわかした気持ちになりました

 

そのように、素敵な仲間たちと一緒に

切磋琢磨しながら働いてくださっている

髙橋さんですが、ご入社のきっかけは何だったのでしょうか。

 

約1年前、転職サイトを見ていた髙橋さんは

「タオル」というワードに目が留まります

 

実は、幼少期

ガーゼタオルが手放せない男の子だったそう

そのタオルを捨てられてしまって

大泣きしたこともあるとか・・・。

 

そんな思い出をふと思い出し、

「タオル」に興味を持って当社の選考を受けられます。

 

そして、他社も受けながら転職活動を進めていた時、

お誕生日当日に髙橋さんのケータイが鳴り、

当社の合格通知を受け取られます

 

そこで運命を感じ入社をすることを決められました

 

今まで物流職は経験されていなかったようですが

学生時代には運動を沢山されていたそう・・・。

 

その中でもウェイトリフティングでは、

入部から半年で120kgも上げていたそうです

 

メインでされていた軽音サークルではベースを担当。

卒業後、ギターを始めて、本格的にバンドを組んで

CDもリリースされていたそうです

 

自分でやりたいことはやる!という思いの中

沢山のことをご経験されてきた髙橋さん。

 

そんな髙橋さんに

今後チャレンジしてみたいことをお聞きすると

仕事面では「今まだ出来ていないことを覚えて、人の役に立つこと」

プライベートでは「結婚がしたい!!」とのことでした

(ちなみに、彼女募集中らしいですよ)

 

そして最後に今年のバースデーインタビューで

皆さんに伺っているSDGsと2022年の目標についても

お聞きしてみました

 

まずはSDGsについて。

髙橋さんがされているSDGsは

「マイ箸・マイボトルを使用する」ということ。

マイ箸は23歳の時からずっと

同じものを使われているそうです

 

そして、今年も終わりに近づいてきましたが

2022年の目標は

「担当エリアを把握できるようにする」とのこと。

今でも日々考えて、誰にもわかりやすいように

管理してくださっていますが

今後はより商品も覚えていきたいとのことでした!

 

沢山の「愛」がある三田で

これからも髙橋さんのご活躍を楽しみにしております

 

お誕生日おめでとうございます!

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